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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-05-07 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

しかしながら、一日も早い規制法の成立を願いまして、われわれも登録業者になり、また低金利に営業をしなければならなくなれば、ここから先は大変失礼な言い方ですが、結局お払いいただかなければ困るのは貸した方でございますので、そういうことから言って当然われわれも自粛いたしますし、その貸す時点において無理な貸付方のないように、情報センター等をますます整備してもらって、ともかくそういう事故のないようにしたい。

丸山慶蔵

1963-03-20 第43回国会 衆議院 商工委員会 第19号

もう少し小さな方々は、国民金融公庫で、これは生業並びに生業に準ずるような、やや生業よりは大きいけれども、規模としては非常に零細な方々に対して専門にめんどうを見るということで、金融機関それぞれでねらう層も違っておりますし、従って、運用も、それぞれの対象ごとに違った貸付方をやっておるということでございます。

樋詰誠明

1961-06-30 第38回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

これを同クラブ貸付方お取り計らいを願うという書簡がございました。そこで、おそらくそれに基づいたものと思いますが、昭和二十三年の七月三十日に文化クラブ建設敷地として貸し付けたものでございます。その後に、翌年になりまして、その一部を最高裁に転貸しておられるのであります。この辺の事情が私は実はよくわからないのでございますが、この借料はおそらく無償であろうと思います。

山下武利

1961-03-30 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

○山田(長)委員 これは公庫当局もずいぶんずさんな金の貸付方をしていると私は思う。また、専売公社としてもどういう調査をした上でそういうものを推薦しておるのか。どうもこの点は私たちの全く理解できないところです。公社当局ではどういう調査をして公庫の方にこれが委嘱をしたものか、この点がどうも不明確なのですけれども、お答えを願いたい。

山田長司

1958-02-21 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

中金問題等につきまして法律的にいえば、それは法律的に違法とは言いますまいけれども、寝際の現われから見ますならば、非常に問題のある貸付方であり、それがまた焦げついているということでありますので、私どもといたしましても、これは全く遺憾千万であり、中金のあり方としてとるべき方法ではないと私は考えております。

赤城宗徳

1957-03-22 第26回国会 衆議院 建設委員会 第10号

もちろん貸借でありますから、必ず返していただけるという見込みが立つような成り行きでなければ困るのでありまして、現実に返していただけるかいただけぬかわからぬという貸付方はわれわれの責任の上からもできないことと思います。

鈴木敬一

1956-11-30 第25回国会 衆議院 本会議 第9号

以上のほか、生命保険損害保険余裕金の一部をとりあえず中小企業貸付方要望はすでに今春以来行われたのでありまして、政府は年末融資に間に合わせるよう積極的な努力を傾けなければならないにもかかわらず、今なお実現していないことは、一体いかなる理由でありますか。その誠意と能力を疑われても仕方がないと思うのであります。政府の深甚なる考慮を要求するものであります。  

松平忠久

1954-02-09 第19回国会 参議院 運輸委員会 第6号

従いましてやはりどうしてもそういう専門のお智恵を拝借せずに今日の新らしい方法、新らしい建物の貸付方というようなことを処理して行くということはむずかしいと思います。又直営でやつたらどうかという話でありますが、こういうような状態でございましたから、今日貸しておるものを扱うことにも手を焼いておる始末でありまして、これ又専門的の知識がなければならないと考えております。

長崎惣之助

1953-07-22 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第17号

海野三朗君 それに対しまして、その貸付方が妥当であるかどうかということについての具体的な裏付けを持つていらつしやいますか。政府当局といたしましてあなた方の職権で以てその仕事をおやりになるわけでありますが、ただ漫然と政府の金がこれだけあるからそれを地方に廻したというだけではいけない。その流し方が妥当であるかどうかということについての裏付けがありますか。何かお調べになつておやりになつておりますか。

海野三朗

1952-03-18 第13回国会 参議院 農林委員会 第14号

政府委員渡部伍良君) こういう貸付方は愼重を要するので、初めには入れてなかつたのでありますが、貸付をいろいろやつて行つた経過から見て、この程度ならというので、非常に資格を限定しまして入れたのであります。元来ならば開発銀行のほうに持つて行つたほうがいいのかも知れません。具体的の会社は、先ほど申上げましたように、北海道北海道紡織株式会社、これは農家から緬羊の毛を受託して織物にする会社であります。

渡部伍良

1952-03-13 第13回国会 衆議院 農林委員会 第13号

渡部政府委員 私どもの方で見たのは、二十七年度は希望が少いと見たのでありますが、しかしお話のように、貸付方とかあるいはいろいろな点で、借りたくても借りられないというような点は、できるだけ私の方で改めます。しかしそれによつて金額がふえますれば、とにかく二百億でありますから、先ほどのお話のように、六千万円として一わくをきめておるからといつてこれに拘泥するというようなことは毛頭考えておりません。

渡部伍良

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